2月16日に、地震のあと厨房から火事が起きるという想定で避難訓練を行いました。
職員・厨房スタッフ・通所者のみんなで44名が参加し、避難開始から全員の無事を確認するまで 2分51秒。とてもスムーズに動けました。事前に訓練をお知らせしていたこともあり、利用者さんは落ち着いて行動され、職員の声かけに合わせて安全に移動できました。視覚に障がいのある方や車いすの方には職員がしっかり付き添い、最後の確認まで丁寧に行いました。
点呼も協力しながらスムーズに進みましたが、いくつか「次に活かしたいポイント」も見つかりました。災害時に転倒リスクの高い方へのサポートが素早く行えなかったこと、足の不自由な方が机の下に避難したあと立ち上がりが困難だったこと、避難後にドアが開いたままだったこと、館内放送が聞こえにくかったことなどです。次回は初動の声かけや放送の確認など、少しずつ改善していきます。
施設長からは「日頃の練習のおかげで避難が早くなってきている。災害時にどう動くか、普段からイメージしておくことが大事」とのお話がありました。
今回の訓練も、日々の備えの大切さを感じる良い時間になりました。





