8月28日(金曜日)に夜間帯を想定した防災訓練を実施しました。
障害者支援施設 翼では、24時間体制で入居者の皆様へ支援を行っていますので、人員の少ない夜間帯に災害が起こったことを想定した訓練がとても重要です。
入居者数は男女合わせて32名がご利用されていますが、短期入所(ショートステイ)をご利用されている方も含めると、最大で35名にもなります。そのため、深夜に火災・地震などが起こった場合、その人数を夜勤者たった2名だけで安全・迅速に避難するのは、かなり難しく困難な状況になってしまいます。
そのために、災害時は一刻も早く、帰宅中の職員へ連絡を行い、少しでも早く応援を呼ぶ体制や、跡江の地域住民の方の協力や、警備員の方の協力、隣接施設からの応援など、多方面からの協力を活かして、入居者全員の命の安全を守ることを考えています。
今回の訓練では、地域住民の方の役や、警備員役、応援にきた職員役のゼッケンをつけて、円滑に夜勤者が避難指示をしながら避難訓練を行えたと思います。
先月の熊本地震では、身近で起こった災害に入居者のみなさんも緊張感が高まったと思いますが、今回の訓練に参加いただくことで、少しでも安心して日々の生活を過ごしていただければ幸いです。













